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意外なのは、リサイクルセンターに行くルートとして、Google Mapはあの抜け道になっている826号線を推奨しているのです。しかしこのルートはご覧のように危ないです。 さすがのGoogle Mapも時間と距離の計算はしますが危険度は判断しないのでしょうか。それとも例えば過去の事故の実績等までも...
こちらは、学校ありの標識です。 学校あり.png
気になるので調べたところ、左の青色の標識は、横断歩道、右の黄色の標識は学校があることを知らせるためのものだそうです。 😀 この横断歩道の絵柄は、主に通学に利用される横断歩道に設置との事ですでの、どうしても学校ありの標識と絵柄が似てしまうのですね。納得です。 横断歩道.p...
薬の福太郎の前の標識です。左と右は似たような絵柄ですが、右の標識には通学路/新松戸西小と表示されています。同じ通学路の標識でもいくつか種類があるのですね。しかも近距離に似たような絵柄の標識です。 通学路.jpg
市役所のために、一言弁明をしておきましょう。 市役所の対応は基本的にそれほど冷たくは無いのです。「基準値以下だから対応しませんよ」とは言わないのですね。普通に相談すれば、基準値のことなどとは関係なく、何とかしましょう、と相談に乗ってくれるのです。 五番街の住民の要求は「騒音対策をしてくれ」で...
サッシに続いてインターホンの工事も終わりました。室内機に画面が付きましたが、それと同じくらい期待したのが、スマホ連動です。家族が外出したまたま一人で、そしてたまたまトイレに入っているときに、宅急便のチャイムが鳴る。すぐに出られないと留守と思われます。再配達の手続きも面倒です。そんな心配のある時はスマ...
西小南側の交差点です。西小のグラウンド側にはかろうじてガードレールがありますが交差点を過ぎて流山街道に向かう道には、ガードレールはおろか車道歩道の区別もありません。このような道で交通量が増えているのですね。 ある方が冗談半分で言っていました。「こちらで交通事故が起こると、五番街が架橋に反対するか...
等価騒音レベルの概念図です。騒音問題にはこの指標が主に使われているとの事ですので環境問題を語るときには、こういった予備知識は必要ですね。市役所の行った騒音測定の結果もこの等価騒音レベルで示されています。 等価騒音.png
更に古い都市伝説を一つ。 昔この新松戸地域は「闇水田」が多かったそうです。自主流通米の販売が始まる以前のことでコメは全部政府が共通価格で買い上げる一方、美味しいコメは闇米として高く売れるので、このような登記をしていない闇水田が存在してたとの事です。 そして新松戸の開発が決まった時、この闇水田...
数年前同様に騒音に悩むある五番街の住民の方が自分で騒音測定を行いその結果を松戸市役所に伝えています。 しかしこのような「瞬間的なピーク値の回数」だけでは、市役所を説得することは出来ませんでした。なぜなら騒音はあくまでも「等価騒音レベル」という所謂「平均値」で判断されるからです。 しかも30分...
スマホの騒音測定アプリでは、一分間の騒音の変化が読み取れます。窓を開けた状態で概ね60dB以下で推移しています。 60s辺りで60dBに緩やかに上がってから下がっているのはバスかトラックなどのうるさい車が近づいて、そして去っていったのかも知れません。10s辺りで急にMaxの73dBまで跳ね上がっ...
けやき通りの南側、西小の周りの道は20キロ規制なのですね。30キロ規制はよく見ますが20キロ規制の標識はめったに見ません。警察もそれぞれのそれなりの道路事情を見ていろいろな種類の規制をかけているのがわかります。 こういう交通規制はやはりプロに任せるのが良いのでしょう。素人が思い付きで、あれこれ言...
騒音を数値で40とか50といっても、ピンときませんね。うるさいという人もいればそれほど気にならない人もいるでしょう。騒音レベルをいろいろな環境にたとえたものを見つけたので添付しておきます。40-60デシベルが普通(日常生活で望ましい範囲)との事です。 40:静かな住宅でのラジオ聴取レベル ...
スマホでの騒音測定、窓を開けておよそ50デシベル台とのことですが、どれくらい信憑性があるのか気になりまして、数年前市役所が行った騒音測定結果を見てみました。 広報紙2018年8月31日号に測定結果が載っていましたが、いずれも50デシベル台で、スマホの結果とそれほど変わらず安心しました。無料のアプ...
最近西小南側の道路の交通量が増えています。新松戸から流山街道に抜けるにはこのルートが途中信号が一つも無く走りやすいからとの事で、そういわれると、タクシー、宅配便のトラック、ゴミ収集車等、仕事上地域の道路事情をよく知った車が目立ちます。リサイクルセンターに行く車も多いようです。幸い子供たちの通学路には...