未登録の方は「フォーラム利用申請」を行ってください。
また投稿の際は「ホームページ掲載規則(総務部内規)」に気をつけて行ってください。
古い話ですが、五番街に伝わる話として、「五番街の住民は新規入居時に街作りの目的で一戸当たり50万円余分に払っている」というものがあります。確かに払っているのかもしれませんが、五番街合計で約4億円、これでは今では廃校となった北小一つ満足に作れなかったのではないのかな、という疑問もありました。
ところが今月の月刊新松戸、「50年目の新松戸」の記事の中に、「学校を3つ作るために、ディベロッパーと交渉して5800戸のマンションを対象に、販売価格に50万円乗せて30億円の資金を作った」との話が載っていました。なるほどこれで長年の疑問が解けました。五番街の住民だけでなく、新松戸全体のマンション5800戸の住民が等しく50万払っているのですね。それで約30億の資金で学校が3校、1校当たり約10億となります。
そうなると北小一校作るのに、五番街・西パークさんの8億円では足りず、更に北中のことも考えると20億円となり、他の学区外のマンションからの応援金額を加えて何とかこの2校が出来たのかと思います。
五番街の新規入居者だけが50万円余分に払っているのではないのですね。 ですから「俺たちは50万円「余分に」払っているんだ、だから今の俺たちにもっと行政サービスを厚くしろ」との気持ちを持ち続けるよりは、「我々の拠出する50万円だけでは北小一つ満足に作れず、学区外の他のマンションの方の応援で何とか北小北中が出来たんだな~」と考える方が現実的ですし、精神衛生上もよろしいかと思いますが如何でしょうか?(*^^*)
それと、こちらはただの言い伝えであって、真偽のほどはわかりませんが、五番街の建設にあたって南側の某町会から、(七丁目町会ではありません、もっと南側)「高層マンションが建つと電波が反射してテレビの画面にゴースト現象が起こる」とクレームがついたそうです。(電波が反射してテレビの画面が2重に映る現象が起こる)
結局清水・東武が金を払って解決したそうですが、その分販売価格に上乗せされたのでしょうか?
あれは新松戸地域の発展から取り残された近隣町会のやっかみだとか、逆に彼らに言わせると、「俺たちが本家で新松戸の住民は後から来た新参者」だそうです。そうなると電波障害の解決金は、「お近づきの挨拶代わり」?
新松戸の黎明期にはいろいろなことがあったということですが、あくまでも真偽のほどはわかりませんので、新松戸開発にまつわる「都市伝説」ということで・・・ 😐
更に古い都市伝説を一つ。
昔この新松戸地域は「闇水田」が多かったそうです。自主流通米の販売が始まる以前のことでコメは全部政府が共通価格で買い上げる一方、美味しいコメは闇米として高く売れるので、このような登記をしていない闇水田が存在してたとの事です。
そして新松戸の開発が決まった時、この闇水田を持っていた農家の方たちはその処分に困りました。何しろ登記をしていないので自分の土地だと証明出来ない、むざむざ地主不在の土地として国に没収されるのです。
そしてそこに裏の世界に顔の聞く人物が現れました。「お前たちむざむざと土地を没収されるのなら安くても良いだろう、俺に売れ」と言って闇水田を安く買い集め、それを裏の力で正規価格で売り飛ばし巨万の富を築いたとか・・・
土地や物が動くときには、どこでもこのような裏の動きがあるものなのでしょうか。
あくまでも単なる聞き伝えの都市伝説ということで・・・
五番街に関わる話としては神明堀の架橋の工事費についての噂話があります。架橋工事そのものは2億円で済むのですが、あそこは住民がうるさい、だから環境対策費として一億円乗せておこう、と市役所は架橋工事費を3億円で予算計上しようとしていたのです。
しかし架橋に反対する団体が「架橋は税金の無駄遣いだ、3億円の明細を開示しろ」と市役所に迫ったのです。市役所はそんな住民対応が面倒なので、それほど言うなら環境対策費は外して2億円だけで予算を計上しようということになったのです。
反対団体は、そらみろ、俺たちが騒げば税金は正しく使われるんだ、と喜んでいましたが、実はそのために肝心の我々五番街への環境対策が行われなくなったことに自分たちは気が付いていなかったのです。
そんな実情を知る某市会議員は、「あの団体は、しばらく泳がせておけばいいんだ、自分で自分の首を絞め、おまけに税金の節約になるからな」と面白おかしく話していたとか・・・
真偽のほどは全く分からず、これはただの噂話ですが、架橋後いずれ本当のことが住民の間に伝わっていくのでしょう。そう遠い先のことではないと思われます。
今現在は、あくまでもフィクションストーリーとしてお楽しみください。 😀
添付写真は神明堀架橋後の予想写真ですが、よく出来ていますね。
1.申請した「ユーザー名」「パスワード」でログイン
申請した「ユーザー名」「パスワード」でログインを行います。
※サイドバー(画面右側)にログインを行う場所があります
※スマートフォンなどはサイドバーが隠れている場合があります。画面右下にサイドバーボタンが表示されますので、そこを選択するとログイン画面が表示されます。
2.「トピックを追加」を選択
3.タイトルや本文を入力して「トピックを追加」
4.記事を確認
記事を確認して問題がなければ完了です!お疲れさまでした!
内容を修正したい場合は、見づらいですが一番右下の「編集」するボタンを押すことで再度編集が可能です。
返信する記事の下に入力欄があるので、ログインした状態で、内容を入力して右下の「返信を追加」を押してください。