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テレビの交通安全の番組ですが、T字路交差点に信号を設置すると、夜間、信号は何故かドライバーに奥行きを感じさせ、そのために遠近感が狂い、車は減速しないままT字路交差点を曲がり切れずに正面の壁に激突してしまう事故を誘発してしまうそうです。 神明堀の橋の交差点にも信号設置の要望が出ているようですが、こ...
日本では珍しいキャタピラー社製の重機です。略号はCATのようです。 キャタピラー.jpg
対岸からの工事の様子です。こちらは橋と沿道との段差がありません。つまり新松戸側は流山より段差の分だけ地面が低いのですね。大雨で神明堀決壊の時には、新松戸側に水が流れ込むのでしょう。洪水への備えも必要かと思われます。 😥 対岸からの景色.jpg
車道と歩道を分ける縁石の部分に木枠がセットされています。これからコンクリートを流し込むのでしょうか。歩道の部分が無駄に広いような気がします。 😓 おそらく将来は車道を広げるために、今から橋そのものは広く作っているのでかと思いますが。 縁取り.jpg
手前の木枠が取れて、橋と手前の道路との段差がはっきりとわかるようになりました。段差解消のためのスロープはどのくらいの傾斜になるのでしょうか。車道幅は5メートルと狭いので、特に高齢者など、運転中不意にスロープに気を取られて対向車と接触事故を起こしてしまう可能性も考えられます。スロープ、狭い車道、信号の...
コンクリートを流し込んだ後の様子です。鉄筋の組まれたところが車道と舗装の境目のようです。向こう側の住宅がご近所のように感じられます。橋が架かると心理的な距離が縮まると言われていますが・・・実感です。 コンクリート.jpg
団地総会議案に対する質問・回答が配布されてきました。その3頁に、謝金の時給換算は1500円と書いてありましたが、計算根拠を見直してみたいと思います。 検査回数は7月工事終了までに120回と推測しているようですが、直近4ヶ月の回数は僅かに10回です。このペースなら現在までの回数は90回ですので7月...
鯉のぼりの季節です。工事現場にもさりげなく鯉のぼりが掛けられていました。 鯉のぼり.jpg
12月から3月までの現場の検査業務の回数と時間についての感想です。 12月19日発行の「回答集」2P5行ではその回数は「80回」となっています。そして約4か月後の4月15日発行の「後期班会議回答集」18P22行では、「90回」となっていて、4か月の間に検査の回数は10回しか増えていません。 ...
昨年五月の理事会で決議された謝金規定では、「専門委員(1名)」からの「その他の者(4名)に対する指導・教育」に対しても謝金が支払われることになっています。 気になるのはその指導・教育期間が明記されていないことです。文脈から行くと工事期間・検査期間の最後まで「検査」に対する謝礼と合わせて、「教育・...
ご近所の方たちへの、工事予定表です。連絡先が書いていませんが、何時も朝早くから工事の人が立っていますので安心です。 日程表.jpg
コンクリートを流す前に、鉄筋が組まれていました。少し分かりにくいのですが、白い点々の部分が、車道と歩道の境目のようです。 鉄筋.jpg
今回の修繕工事の補償期間は2年との事です。2年以内の錆の発生は業者の負担で修繕を行いますが、逆に2年を過ぎると五番街の負担で修繕を行います。この2年という期間は前回の修繕工事の時と同様のようです。 「今回は施主検査を厳しくして工事の品質を上げた」、という事であれば、本当に自信を持って言えるのな...
2月29日の広報誌に架橋工事の概要の記事が載っていました。橋の架かる理由として、「和解が成立した。和解調書の合意に基づいて架橋が発注された」となっていますが、なんだかおかしいとは思いませんか。 集団訴訟と言っても、原告団の人数は僅か10名程度と聞いています。しかも理事会とか住民から正式に委託を受...
「回答集」では過大な表現が散見されます。2P5行目には、「検査担当員はほとんど「フルタイム」のような業務量となっています」と書かれています。 世間一般でフルタイムと言えば、月ー金、週五日、一日7-8時間で、合計週35-40時間の勤務時間を指すのが普通です。 一方現場での検査業務は、通算80回...