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松戸市リサイクルセンターを見てきてまし...
 
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松戸市リサイクルセンターを見てきてました

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マツドタロウ
投稿: 193
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

現在の抜け道と架橋後の橋の向こう側の広々とした道です。車の安全走行のためには早く橋が架かると良いですね。

 

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3件の返信
マツドタロウ
(@matsudo2020)
結合: 2年前

Reputable Member
投稿: 193

今日の朝、この抜け道付近で、西小に向かう女の子の二人連れを見ました。

その間にも抜け道を通る車が数台ありました。本当に危ないですね。

やはり、「五番街だけ良ければそれで良いんだ」という考え方は、地域社会には

受け入れられないのも納得です。

返信
マツドタロウ
(@matsudo2020)
結合: 2年前

Reputable Member
投稿: 193

ところで架橋工事費用が約2億円との事!さらに近隣住民への補償金も上乗せされます。本当にこれだけの費用をかけて架橋するだけの価値があるのかななどと今更ながら思ってしまいますね。架橋のメリットはせいぜい現在の抜け道の交通量の削減くらいなものでしょう。これなんかは他にA地点とかB地点、そのほかにも既に道路や橋が十分にあるのだから車をそちらへ迂回するようにきちんと誘導すれば出来るはず。そういう対策、道路行政を行おうとせずに、まず架橋ありきの市役所のやり方は如何なものか。2億円あれば公園や街路樹の保全など、もっともっと地域の環境のために前向きに投資できただろうにと思う次第です。今更愚痴っても遅いかな?

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マツドタロウ
(@matsudo2020)
結合: 2年前

Reputable Member
投稿: 193

ところでA,B地点が開通してもこの826号線(抜け道)の交通量はさほど変わらないように見えます。(単なる印象ですが)

それは南新松戸や馬橋方面など(けやき通りより南側の地域)から夾竹桃通りを上ってくるドライバーが安全なA,B地点まで遠回りせず、相変わらずけやき通りからこの抜け道を通ってショッピングセンターに抜けていく、つまり多くのドライバーは「安全だが遠回りという不便さ」より、「狭い道路でリスクはあるが時間・距離の短縮となる便利さ」を優先しているからなのでしょうか。

「橋が架かると車が増える」、と言われていますが、この「架橋後増加する車」は、今はどこを走っているのか。考えられるのは、「抜け道のリスクが怖いから遠回りでもAB地点を通ってショッピングセンターに行っている。でもこれからは抜け道を通らなくても橋を越えて安全な道を走れるから、ABルートを止めて、けやき通りルートに変更しよう」といったドライバーなのかも知れません。多くは慎重な高齢者、女性ドライバーかな、などと言うと問題になるかもしれませんが・・・

この現在の「826の抜け道のリスク」よりも「ABの不便な安全」を優先しているドライバーが将来の「架橋後の”抜け道というリスクの無くなったけやき通り”の通過台数の増加予備軍の一つ」と思われますが、はてどれくらいの台数になるのだろうか大変興味があります。今後とも関心を持ち続けていきたいですね。

(添付写真は抜け道よりはるかに安全なA地点の交差点ですが、やっぱり遠回りですね。)

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マツドタロウ
投稿: 193
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

C地点の架橋問題と826号線の交通量問題は互いに関連しているように見えます。

過去の文献を調べてみました。

当初AB地点を開ければ826号線の交通量増大は解消出来る(だから架橋の必要は無い)との論調が一部の住民にありました。(参考1)

そして2019年にAB地点が開通しましたが、残念ながら826号線の交通量は目立って減ることはありませんでした。AB先行開通を主張した住民の推測は外れてしまったようです。(参考2)

しかし結果的にはこのAB先行開通ということでよかったのかも知れません。もし市役所が強引にABC同時開通を行えば、「ABを開けても826号線の交通量問題は解決できない、やはりC地点に架橋をしなければ問題の解決にはならない」、ということが証明されませんでした。そして架橋後でも、あの架橋は必要なかったのだ、という世論がいつまでも五番街の中で続き、住民の分断が続いていたことでしょう。

ABを先行開通したおかげで、「ABを先行開通したが826の渋滞は解消できなかった。やはり826の交通量削減のためには架橋の必要性があるのだ」ということが実際に証明されたのです。そして推測になりますが、その後市役所はこの「実証実験」の結果に自信をつけ、一気に架橋に向けて事を進めていったのでしょう。

予測・推測が外れることはいくらでもあることですが、架橋を阻止するために訴えたAB先行開通の主張が、逆にC地点の架橋を根拠づける事になってしまったことは大変皮肉なことのように思えます。

 

(参考1)住民配布ちらし(2017年)

826号線の交通量増大は直ちに解消出来ます!A地点は今日でも開通可能な状態にあります。ここを開ければいいのです。

(参考2)住民配布ちらし(2019年)

A,B地点は既に開通しました。(中略)826号の交通量は特に減っていません。

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マツドタロウ
投稿: 193
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

少し話題は変わりますが、このけやき通り貫通計画、どうも流山市は最初からそれほど熱心でなかったような気がするのです。(私の主観ですが)

松戸市が架橋でもたもたしているのを良いことに、流山市は、神明堀から流山街道につながる道を一向にまともに整備しようとはしなかったですね。

それは、「流山街道と道路を繋げたって、流山の住民がダイエーや新松戸駅に行くのに、なんであんな西端からわざわざ遠回りしなければならないんだ」「新松戸の住民だって松戸市街や流山市街に行くのに、わざわざ西の端まで行って遠回りする人なんかいないだろう、西端まで行ってほかに何があるんだ?」と、第3者の立場から意外と冷静に見ていて、この計画に懐疑的だったのかも知れません。

道路は作るときだけでなく、その後のメンテナンスにも費用が掛かります。大した交通量の見込めない道路を通り、その後も税金を投入し続けるのはもったいないといったか考えがあったのかもしれません。

ただはっきりと断ると松戸市に角が立つので、松戸市が架橋でもたもたしているのを良いことに、流山市も何にもしないでお茶を濁していたのでしょうか。

そしてその後民間出身の方が流山市の市長になると、この貫通計画に見切りをつけ、貫通予定地を宅地にしました。

そのため、「貫通反対」運動は、貫通の可能性が無くなったため、「架橋反対」運動に変わりましたが、それでも「交通量が増大する」という反対理由は変わりませんでした。そして現在橋はまだ架かっていません。

その間に、流山木地区は、ショッピングセンターが出来、新しいマンションや戸建て住宅が出来、貫通道路に代わる木地区の循環道路が出来、街作りが進んでいます。

どうも流山市の道路政策は終始一貫していて、そして、それに沿った結果を着実に出している、そんな気がしませんか? 😐 

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マツドタロウ
投稿: 193
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

近くにショッピングセンターが出来れば、周辺地域の交通量が増えるのは当然のことでしょう。木地区のショッピングセンターの計画に対し、けやき通りの交通量が増えるので困る言ったような反対運動は起こらなかったのでしょうか?SCはその後予定通り出来上がり、その結果交通量は2000台から4000台へと倍増し、けやき通りの環境は一気に悪化しました。

その傍らで七丁目町会は熱心に「ゾーン30」の設定を働きかけ、実現し、増大する交通量から子供たちを守る成果を上げています。できる限りの対策を取っていたということでしょうか。

けやき通りの環境を守るということであれば、あらゆる方向に目配せする必要があったのかも知れませんね。

 

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マツドタロウ
投稿: 193
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

松戸市の過去3回の「貫通」「架橋」計画について、少し腑に落ちないところがあります。

40年前の「貫通」計画は流山街道と結ぶという最もな理由がありました。先の(2017年)の「架橋」計画は抜け道となっている826号線の交通過多解消というそれなりの大義名分がありました。

ところが2011年の「架橋」計画では、「機は熟した」との言葉の割には、既に貫通の可能性は無く単なる架橋であり、木地区の住民の利便性を図ると言っても、そのころの木地区の住民はごく僅か。架橋を急ぐ必要も無く、なぜこのタイミングなのか思い当たる理由が見つかりません。しかも割とあっさりと計画を撤回しています。何故でしょう。

 

そこで夏休みの終わりに、一つのフィクションストーリーを考えました。それは木地区のショッピングセンターとの関係です。行政に携わる人ならだれでも、日本全国どこでもSC建設時には周辺の住民が反対運動を起こすことは承知のことです。木地区のSC建設もその例外では無い、とするとどうやって面倒な住民運動を回避するか。

特に五番街の住民は、何年も架橋反対運動をやっていて、住民運動慣れしている、あそこが厄介だ。しかしあそこの住民運動は「架橋問題」に特化しているので、そちらに更なる注意を向けさせよう、ということで、わざと「架橋問題」をぶち上げて、SC建設から注意をそらせる「陽動作戦」を取ったのかも知れません。当然流山市と松戸市の共同作戦だったのでしょう。

そうして五番街の住民の関心を再度架橋問題に向けさせている間に、木地区では目立った反対運動も起こさせず、SCの建設計画が順調に進んでいった。そして頃合いを見て松戸市はタイミングよくそしてあっさりと「架橋計画」を撤回した。これにより流山市と松戸市の「戦わずして勝つ」という共同作戦は成功したという具合です。

そして五番街は「架橋反対」運動は成功したものの、気がつくとけやき通りの交通量は倍増となってしまっていた・・・(この部分だけは事実ですね。)

如何でしょうか、上記フィクションストーリーお愉しみ頂けましたでしょうか。あくまでも掲示板上の創作話ですのでよろしくご了解ください。

😐

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