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地域のコミュニティ誌である「月刊新松戸」24年12月1日546号の読者の広場(44p)に五番街のK生という方が、「神明堀9号橋」について、という題名での投稿がありました。いろいろとご自分の意見を述べるのは自由なのですが、一点気になるところがありました。
裁判の和解の理由について、「道路行政訴訟では住民側が勝訴した例がなく・・・請求が棄却されることが予想された」とK生氏は述べていますが、この点について気になったので調べてみると、「道路行政訴訟で住民訴訟が勝った例は多数存在する」との事でした。(Google Geminiから引用)
K生氏の個人的な思いよりはGoogleのAIの方が正しいかと思われます。
つまり正しい訴訟なら勝訴するのです。逆に言えば敗訴したということは間違った訴訟であったということでしょう。
又一審を不当判決だ、とまでいうのなら、なぜ二審は途中で投げ出したのでしょうか。最後まで戦えばよかったのにというのが個人的な思いです。 😐
タロウさんのおっしゃるとおりです。情報不足の偏見に満ちた投稿はいただけませんね。
それにしても、AIは凄いですね。最近は、ものまね国家と思われていた国のAIショックが生じているようですが。lineともだちAIちゃっとくんに頑張ってもらって、たくさん教えて欲しいと思います。 😎 😯
スレッド維持のための久しぶりの投稿です。
さて神明堀に橋が架かり半年以上が過ぎました。見た限りでは心配されていた交通量の増大もほとんど無く、けやき通りの様子は架橋前と何ら変わらないですね。「橋が架かると大変なことになる!」と一部の関係者によって極端に騒がれていたあれは一体何だったのかと思っている方も多いのではないのでしょうか。
面白いことに架橋前、橋が無くてもけやき通りの交通量は交通量調査のたびに1,000 台⇒2,000台⇒4,000台と着実に増えていたのです。一方橋を架けた後の交通量はほとんど変わらない・・・
つまり架橋の有無と交通量の増大は何の因果関係も無かったことが実際の架橋により証明されたのです。
それにより、五番街では、「車が増え、環境を破壊する架橋に絶対反対!」との住民運動が長く続きましたが、この住民運動も全く意味がなかったことも残念ながら同時に証明されてしまったのですね。関係者の皆様、お疲れさまでした。
一方、このことを事前に確信し、架橋を進めた市役所及び議員さんなどの一部の関係者、さらに敗訴の判決を下した裁判官の判断は正しかったことも同時に証明されたことになります。
これで全ての問題が解決された訳で、目出度し目出度しです。 🥂 今後も静かな五番街が続きますように。
次に7丁目全体の交通量の分布ですが、A,B,C(けやき通り)と見ると概数ですがA:15% B:35% C:50% となります。
意外とB地点(西パーク通り)が多い印象を受けるのですが、それぞれの道路の車道幅、歩道幅を見ると、適切な配分結果の様です。市役所の狙い通りという感じがします。
五番街の住民は長年に渡り、架橋反対運動のせいで被害者意識を植え付けられてきたようですが、こうしてみると各町会それぞれに「相応負担」をしているのが分かります。五番街だけが被害を受けているわけではないのですね。
ただこれは架橋4か月後の調査結果ですので今後どのように変わっていくのか注視が必要です。
更に詳しく知りたい方は理事会経由で、市役所の資料を取り寄せてはいかがでしょうか?












