春の作品展 平成17年4月29日(金・祝)~30日(土) 写真クラブ 2005.05.012021.12.03 目次 相良 明(D-1019)若園 建(A-418)加納 とし子(A-711)小野 絹代(管理センタ)小野 三夫(管理センタ)桜井 登(D-805)佐野 一夫(C-112)八塚 昌具(A-1305)渡辺 毅信(D-1108)佐々木 勤(B-403)栗川 稔(A-107)木村 宏子(B-701)近藤 照子(D-813)河村 静子(D-506)坂本 豊(A-906)大久保 雅之(B-410)飯村清(A-1112)飯島 光(D-1110) 相良 明(D-1019) 太陽柱(サンピラー)2004.1.29撮影厳寒時、朝夕の太陽の位置が低い時、太陽と同じ色のように伸びる光が現れることがある。これが太陽柱である。上空の気温が、-10~-15℃以下に下がり、晴れていて、風の弱い日に観測されやすい。大気中に漂う、氷の結晶が平板状に並ぶと、それに太陽の光が反射し、上方に屈折して、光の柱のように見える。氷の結晶とは、上方では、薄い巻層雲の雲粒や、地上付近では空気中の水蒸気が凍るダイヤモンドダスト(細氷現象)のことである。従って、氷の結晶の並び具合により、太陽柱の長さや見え方などが変化する。同じ現象で、月の光で発生する月光柱(ムーンピラー)、街灯などの照明で発生する光柱(ライトピラー)などがある。富士山の影2004.1.22撮影富士山の右山腹に沈んだ太陽が、富士山の影を、左上空に映し出している。松戸市の自宅から富士山まで、約120kmという分厚い空気の層が、巨大な投影スクリーンの役を果たしている。不可思議な現象である。夕映えのなかで休日の江戸川の堰堤は、ウォーキングや、ジョギング、あるいはサイクリングをする人々で賑わう。ある日曜日の午後、丁度雲間から差し込む光芒のなかに、左右から二台の自転車が来た。背景に光芒が入るのを待ち、シャッターを押した。 若園 建(A-418) 帽子屋のディスプレーバーゲンセールネオンの彩り 加納 とし子(A-711) 春の休日 Ⅰ春の休日 Ⅱ春の休日 Ⅲ春の休日 Ⅳ 小野 絹代(管理センタ) 清楚な微笑〔ほほえみ〕優しき芳容 小野 三夫(管理センタ) 早朝(けや木通り)春の香り(水戸弘道館) 桜井 登(D-805) 靖国の門春らんまん花より団子 佐野 一夫(C-112) 萌ゆる午後春夜桜花の昼宴の宵 八塚 昌具(A-1305) 花の彩り-五番街の春 渡辺 毅信(D-1108) 春の新宿御苑花の絨毯「人を待つベンチ」花散らしの雨の後散り急ぐ桜花 佐々木 勤(B-403) ワルシャワ Ⅰワルシャワ Ⅱワルシャワ Ⅲ 栗川 稔(A-107) 東漸寺のしだれ桜香椎宮の桜門しだれ桜 木村 宏子(B-701) 勘 さま~!!八重桜平林寺の池 近藤 照子(D-813) 湯の浜の日矢狐拳とお雛さま狐拳とお雛さま狐拳とお雛さま 河村 静子(D-506) 小田代の貴婦人(三婆の旅・日光)日本海の落日(三婆の旅・湯野浜温泉)いにしえのチェス(三婆の旅・山形)小野小町(三婆の旅・山形) 坂本 豊(A-906) 時を刻む・・五番街母と・祈る少年(一言主神社)野外レッスン・合唱団のひととき 大久保 雅之(B-410) 薫風に誘われて水辺薫風に誘われてくつろぎ薫風に誘われて散歩 飯村清(A-1112) ロウ梅と秩父(宝登山)早咲きロウ梅(宝登山)早春の長瀞 飯島 光(D-1110) 水車とチューリップ桜花燦爛五番街散歩
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