相良 明(D-1019)
加納 とし子(B-711)
原田 香苗(D-1114)
春雨に煙る滑走路を飛び立ち
雲の海を抜けると
そこはまさにスカイブルーの世界
(機上 デジ)
春の海 その2
あさひに輝く海辺の教会
清くおおらかな大海原
愛を誓う二人の船出を待つらむ
(沖縄・恩納村 デジ)
春の海 その3
悠久の大自然 かわらぬいとなみ
ここで一句・・・?
サンゴ礁よせる波穂のしろさかな
(沖縄・万座毛 デジ)
桜井 登(D-805)
飯村 清(A-1112)
若園 建(A-418)
漓江(りこう)下り
中国の古都「桂林」から約83KM下流にある「陽朔」まで
約4時間かけて漓江を下る船旅「漓江下り」を楽しんできました。
当日は真冬並みの寒さと小雨模様の天気でしたが、
戦場から見える祈願は帰ってその有限さを強調しており、まさに撮影日和?でした。
2枚の写真はいずれも行きかう小舟を添景に船上から撮ったものです。
(中国・漓江 デジ)
小野 絹代(B-608)
八塚 昌具(A-1305)
桜のころ
栗川 稔(A-107)
近藤 照子(D-813)
(感慨ひとしおの一日であった)
櫻の下をそぞろ歩き。一服頂き・お道具拝見し、手作り花見弁当に舌鼓。
女のおしゃべり尽きることなく櫻の下で過ごす。
不思議の楽器テルミン(シンセサイザーの元祖とか。空中にある音階を手でとらえ─理解に苦しみますが─電子音を利用する)を奏でる音の妙なる美しさに正門の入口に溢れる人々が聞き入っていました。
佐々木 勤(B-403)
大久保 雅之(B-410)
(北海道・旭川 ネガ)
原田 達夫(A-608)
寛文六年(1666年)寛永寺三十六坊の一つとして創建された。
明治になって八万四千体の地蔵菩薩の建立を発願をたて、現在約四万八千体の石地蔵が境内にある。
初期の地蔵は大谷石で作られたため、傷みがひどく表面が剥落したり、頸が落ちている地蔵が多い。
境内には江戸六地蔵第六番の青銅製の地蔵菩薩像がある。
旧八月十五日の「へちま供養」には、咳、喘息の効験を願う人で賑わう。
(浄名院のホームページから引用)
花明かり朽ちし地蔵の並ぶなり 達夫
ゆっくりと花の中ゆく人力車 達夫
(東京・台東区 デジ)
坂本 豊(A-906)
「五番街」は、四季折々いろいろな景色を見せてくれます
春うらら ほんの一部を切り抜きました。
森 マーレン(A-1215)
河村 静子(D-506)
(栃木・那珂川町 デジ)
宮都 譲(A-308)
中央公園
崎津天主堂
崎津教会は、アルメイダ神父により1569年に建てられ、ここを中心にキリスト教は天草に栄えました。
1638年禁教令が実施されてから崎津では特に激しい迫害の嵐が吹き荒れました。
キリスト教徒は、隠れキリシタンとなり信仰を守り抜きました。
現在の教会は1935年に建て直された者です。
(熊本・天草 ポジ)
新松戸の桜
(千葉・松戸)
佐野 一夫(C-112)
(アルゼンチン・サルタ市 デジ)
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