最新のメンバーに「坂川ドザエモン」さん発見！　あなごどんです。

「どざえもん」「土座衛門」というのは、溺死し水辺に打ち上げられた死体を指すそうです。

折角の愛称が印象悪く取られるおそれがあります。メディアでは放送禁止用語でもあり、決まり

ないものの、改名をお勧めします。例えば、「坂川の鯉」「坂川のムクドリ」「坂川の花火」？ 

〇本来の通信事項はこれです。

2023.5.14改定の「規約集」で、書式1号‐2　「空家（不在）管理届」が新設されています。

五番街ＨＰの理事会情報、申請書ダウンロード欄にある、書式番号なしの「空家管理届」

「不在管理届」は使えませんので、ご利用の際はご注意ください。ＨＰ更新しばらくお待ちを。

ウェルビーイング、より良い規約等へ！

規約等の改定に関しては、ある会員からは、何で今改定する必要があるのか？また、

理事会が管理費等の値上決議をしやすくするためでは？などのご意見があります。

　ご承知のように、理事会の役員は各班の輪番制で2年ごとに変わり、その職務は大変です。やりたくない人がいるのも当然です。それでも従事されている方々は頑張っておられます。

　ところが、緒についている役員が活動しすぎると、理事会は暴走しているとか、なぜ規約を変えるのかとか、理事会が値上げをしやすくするためではないかとか、あれこれ意見が出ます。しかし、少なくとも、現在、理事会は、多数決原理による民主的、公正な運営、住民説明会の開催、総会へ議案上程、決議に基づく適正運営がなされていますので、そのご苦労に感謝すべきでしょう。

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかも、またかくのごとし。」　有為転変、日進月歩、五番街もまた同じではないでしょうか。

規約等を見直してみると、意味不明、用語不統一、表現不適切、常用漢字外の漢字使用などが散見されます。一例として、細かい事ですが、書式は、敬語を使う必要がないのに、「・・・致します」「・・・いたします」が混在しています。「・・・します」にすれば簡潔でいいのです。

区分所有法も標準管理規約も近く改正予定です。五番街の管理・運営・生活ルールも、その時代に合ったものが必要になります。規約等改定は必要不可欠なのです。

気付き、やる気ある理事会には、ご負担お掛けしますが、今後の活動に大いに期待したいと思います。

ウェルビーイング（Well-being）、やるのはいつ？なう、今でしょ！

台風7号、各所で被害甚大でしたが、新松戸は大丈夫だったでしょうか？一難去った感じですが。

五番街も、マルシェ中止、理事会が石橋をたたいて渡り、決断は正解でした。中止は残念です！

規約改定案の協議も着々と進んでいて、「転ばぬ先の杖」いろいろ改善されそうです。 😀 😐 

団地総会の議決権、見直してみました 🙄 

規約第54条です。1住戸、1議決権ある。五番街は、原則808票ありますから過半数は402票です。これが普通決議。特別決議は4分の3以上となり、606票です。

ところが、同条第3項で、例外規定あり、同一ブロック内に２戸以上所有していても会員数は1人です。また、他のブロックに1戸以上所有していると，ブロックごとに会員数は１人、最大4人です。4戸所有する場合、会員数が、同一ブロック内だと1人、4ブロックに分散所有だと4人になり公平ではなくなります。

一方、管理費等は、住戸ごとに負担ですから、1人、1議決権とすると、4戸分の管理費負担していても、同一ブロック内に所有の場合1票となり面白くないと思います。

ではどうする？　改定でしょ！　どのように？ 😕 😯