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松戸市リサイクルセンターを見てきてまし...
 
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松戸市リサイクルセンターを見てきてました

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マツドタロウ
投稿: 202
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

松戸市と流山市は神明堀を挟んで東西きれいに分かれているのかと思っていましたが、全く違いました。まるでジグソーパズルのような形で市の境界線が引かれていました。全く不可解な線引きです。 🤔 

気の毒なのは、神明堀より西側にある、飛び地のような松戸地区です。ここから西小に通う子供たちは本来C地点(けやき通りの行き止まり)に橋が架かっていれば、その橋を渡り、けやき通りの広く段差のついた安全な歩道を歩いて、管理センターを右折して安全に西小に通うことが出来たのでしょう。

長年続いた架橋反対運動のせいで今もC地点には橋が架かっていません。そのため子供たちはC地点より一つ南側の橋を渡り、車道と歩道の区別もない狭く危ない道を歩いて毎日西小に通っているのです。開発より自然を大事にしろという主張の陰で、子供たちが日々危険にさらされていると思うと心が痛みます。

一刻も早くC地点に橋が架かり、飛び地地区の子供たちが安全に西小に通うことのできる日が早く来ると良いですね。 😀 

 

 

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マツドタロウ
投稿: 202
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

飛び地地区の人たちにとってC地点に橋がかからないために不便で危険な日常を強いられているのは、西小に通う子供たちだけではありませんでした。

こぶし公園の近くにある新松戸北保育所に子供を預けているお母さんたちは、橋が無いためにわざわざヤマダ電機の近くの橋まで遠回りをしなければならないとの事です。子供を育てながら働くお母さんたちにとって特に朝は忙しい、そんなときにC地点に橋が無いために、わざわざベビーカーを押して回り道をして保育園まで通う日々を強いられているのが現実なのですね、、、、、 架橋反対運動の陰にはこのような事が隠されていたことを知らされた次第です。 😢 

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マツドタロウ
投稿: 202
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

こうして7丁目を地図で見てみると改めて公園の多さに気が付きます。アカシア、あおぎり、アジサイ、こぶしと7丁目だけで4つもの公園に恵まれています。先人の街造りの努力に感謝です。

一方流山木地区はショッピングセンター以南は公園が見当たりません。しかし松戸、流山にこだわらずに見れば、こぶし公園を中心として約150メートルの範囲に木地区もすっぽりと入ります。

流山市としては、無理に木地区に公園を造らなくてもC地点に橋が架かれば木地区の人たちはこぶし公園を利用すれば良いと目論んでいたのでしょうか。7丁目地域の人たちがショッピングセンターの恩恵を受けるのとバーターだと考えていたのかもしれません・・

そして木地区も住宅が増え幼児・児童の数も増え、公園の需要が増してきたので、流山市から松戸市にそろそろC地点に橋を架けるよう要望が出たのかも知れません。

それはともかく、せっかくの公園というインフラを最大限活用するのは良い事です。7丁目は高齢者世帯が多く子供が少ないため、現状は公園を利用する人が本当に少なく、草も伸び放題となっています。

木地区は若い子育て世代がほとんどでしょうから、C地点に橋が架かれば多くの皆さんがこぶし公園へのアクセスが便利になり、今は寂れている公園も、子供たちの元気な声であふれるようになることでしょう。

架橋や公園などの社会インフラを考える場合には、地域全体の立場で考えることが必要ですね。くれぐれも地域エゴに陥らないことが大切かと思います。 😀 

 

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マツドタロウ
投稿: 202
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

社会インフラとしては、公共交通機関へのアクセスの便利さも見落とせません。飛び地地区、木地区の方々で日々通勤通学で千代田線・常磐線を利用するために新松戸駅に出ようとする場合、一番近くて便利なのはD棟前のバスの停留所(こぶし公園前)でしょう。ここにアクセスする場合でも、C地点に橋が架かっていない現状では、わざわざ遠回りをしなければなりません。地図で見る限り対象戸数は約100戸にもなります。

南流山駅に行って、一駅だけ武蔵野線に乗って、新松戸で千代田線に乗り換えるというのは面倒ですね。やはり最初からバスで新松戸に行くのが結局は便利です。

こうしてみると、西小・保育園への安全便利なルートの確保、こぶし公園やバス停への最短で安全なアクセス等、飛び地地区・木地区の住民の皆さんにとってC地点の架橋の意義は大きいものがあると思うのですが、本郷谷市長さん、松戸市役所建設部の職員の皆様、架橋工事開始をもっと前向きに検討しては如何でしょうか?

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マツドタロウ
投稿: 202
(@matsudo2020)
Reputable Member
結合: 2年前

南流山木地区から南流山小学校への通学路です。歩道も広くて車道との間にブロックもあり安全です。ゾーン30という表示も無くすっきりとした景観です。電線だけが少し気になりますが。

木地区でも南側の地区は、距離的には南流山小学校よりも西小の方が近いです。南小は急に児童の数が増えマンモス化への対応に追われています。一方西小は児童の数も少なく先生たちによるきめ細かな指導が行われています。

木地区の子供たちも西小に通うことが出来れば良いのにと思うのですがなかなかそうはいかないですね。同じように飛び地地区の子供たちは西小より南流山小学校が近いのですがこちらもそうはいきません。

お互いわざわざ遠い小学校に通うのも仕方ない事かもしれません。例えば通学特区などとして、市の枠を超えて通いたい小学校に通えるようになると良いと思うのですが、如何でしょうか。

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