11月そば打ち・4年ぶりの懇親会開催

11月の定例会はコロナ感染後4年ぶりの懇親会を兼ね開催。コロナ期間中は定例会を中止し、その後下火になってからは三蜜を避け、時間割を作成1時間に2人がそば打ちをするという方法で活動。コロナが5類相当に移行されて以降全員が集合しての活動再開。やはり全員が集合し交代でそば打ちすると、お互いのそば打ち状況が確認でき効果も大で本来の定例会に戻りました。さらに11月は従来のそば打ち後の懇親を兼ね、打ち立てのそばを堪能し会が大きく盛り上がりました。

懇親会の様子

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