相良 明(D-1019)
若園 建(A-418)
少年時代にあこがれた鉄道、そして大人になっても昔の記憶を求めて旅に出ます。鉄道の乗るためには必ず駅に行きます。そんな駅の中でも特に郷愁を誘うローカル線の無人駅にはいろいろな表情があることがわかってきました。今回は損な小さな駅をテーマにした作品をご紹介したいと思います。たまたまカメラ雑誌などに応募したところ入賞した作品を展示しました。選者の講評は大いに参考になります。
佐々木 勤(B-403)
八塚 昌具(A-1305)
渡辺 毅信(D-1108)
河村 静子(D-506)
桜井 登(D-805)
栗川 稔(A-107)
加納 とし子(A-711)
近藤 照子(D-813)
大久保 雅之(B-410)
飯村清(A-1112)
佐野 一夫(C-112)
冬から春にかけての季節に、硬い光、眩しい光、柔らかい光をいろいろに撮ってみました。
坂本 豊(A-906)
誰一人として同じ方向を向いている人もいなければ、
先生を見ている人も一人しかいない。どうもこの城の
案内をしているようだ。もっとも黒人の先生の服装も
リラックスしすぎのようだが。
パフォーマンス像と戯れる楽しい女性達
確かに興味を引く像である。実際に人がパフォーマンス
している像もこの広場にいるので間違えやすい。
Urbar城を見つめる女性
一人旅なのか、周囲の喧騒を避けるように静かに
ライン河沿いにつぎつぎに現れる古城を見ていた。
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