今月のテーマ (鰻料理)
ひつまぶし(名古屋方式は焼きかば焼きで作る由)
米 2㎏を二つの釜で炊く
かば焼きは人数分。 半分は線に切り、半分はそのまま。
かば焼きを1人分ずつ両方をアルミ箔の上に並べ酒とたれをふり、アルミ箔を包みグリルで温める。
丼に半分ご飯を入れ、線切りにしたうなぎを混ぜ、その上に又ご飯を重ねて、
残りのかば焼きをのせ、たれをかける。
最後にだし汁(又は番茶)でお茶漬けにする。
三つ葉・みょうが・ゴマ・きざみのり をトッピングし、わさびで頂く。
肝吸
鰹の削り節でしっかりだしをとり、肝を入れ、三つ葉をたっぷり入れて塩で味をととのえ
最後に醤油で香り付け。
からし味噌和え(アスパラ・おくら・わかめ)
からし味噌を作る。・・・・鍋にからしチューブ1本、白味噌150g・酒・みりん・砂糖・卵黄を入れ、
良く練って作る。
アスパラ・・・・硬いところは切り落とし、皮はすそだけむいて半分に切り、
鍋に入れヒタヒタのだし汁で3~4分煮きる。
おくら・・・・塩でもんで、うぶげを取り、同じように煮きる。
わかめ・・・・水にもどしておく。
アスパラ、おくら、わかめをからし味噌で和える。
焼茄子
グリルで、丸のまま皮が黒く焼けるまで焼き、手でさいておろし生姜で頂く。
卵焼き
ぬか漬け
夏野菜いろいろ
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