相良 明(D-1019)
赤の刻:入日残照
撮影場所:新松戸五番街
刻々と濃密さが加わる夕暮れの一刻白の刻:煌く<干潟>
撮影場所:アラスカ・アンカレッジ海岸
浜辺の砂が逆光に生え、白銀と化す一刻青の刻:極北の夏
撮影場所:アラスカ・デナリ国立公園
極北の空と湖沼が紺碧に見える一刻黒の刻:オーロラ
撮影場所:アラスカ・チェナホットスプリング
神秘の光が躍動する漆黒の夜の一刻
-自然の色撮り-
(4枚組写真)
無限に続く時の移ろいの中で、自然が醸し出す
独特の色合いは、時々刻々と変化しており、
その最も美しいと思われる一時を写し撮ってみた。
(ポジ)
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