コロナウイルスの流行のため書面議決だった「ふれあいセンター」の総会もようやくD棟集会所で行うことができました。
「ふれあいセンター」では、コロナ禍の間も「ゴミ出し」「声かけ」は中止することなく行いました。
「カレーを食べる会」や「男の談話室」も何回かは緊急事態宣言などで中止しましたが、ほとんど行いました。「カレーを食べる会」では、自宅へのお届けやA棟集会所まで取りに来ていただくなどで毎回100食近い数をお配りしています。
ボランティアの皆様には、どんな場合も変わらずに活動していただきました。
今年度は、「住民台帳の更新」に伴い、「日常の見守り」を希望された121名の方達へ民生委員とふれあいセンターとで訪問し見守りの詳細確認を致します。
「ふれあいセンター」は、より多くの住民の皆様を見守り、楽しく、安心して暮らせる五番街になるよう活動していきます。
今年度は秋にはボランティアの皆さんへのねぎらいとボランティア同士の交流を目的とした集まりを企画しています。その頃には、D棟集会所の人数制限が取れ、アルコールを含む飲食が解禁されるようになることを願っています。
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