今回のアンケートで、「敷地内全面禁煙か、喫煙所移設か、そのまま存置か」の如何について伺いました。結果は、非喫煙者(n=302)では、「人通りは少ないが、ある程度人の目もある奥まった場所に移設」と「敷地内全面禁煙」が39%で同数(117票ずつ)、「今の管理センター前の喫煙所の1カ所は残す」は22%(68票)と相対的に少数でした。これを踏まえて、2月度理事会(2月18日)において、今回は「敷地内全面禁煙」は施行せず、「A棟集会所の裏、道路から離れた奥まった場所(第4倉庫の裏●)」に移設することが決まりました(図1、2)。
同時に、喫煙マナーを喚起するポスター、見守りカメラ、ビームベンチも設置します。
コミュニテイ五番街 理事会/環境部
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