４４基の新型灯籠を展示しました
８月１７日(土)に予定されたマルシェ⁺納涼祭は、折からの台風接近予報のため、午前中のマルシェは中止。午後５時からスイカ割、続いて盆踊りのみが実施されることとなりました。当日は幸い台風の影響はほとんどありませんでしたが、絵画サークルメンバーは午後３時３０分に集合。今年から従来の鉄枠の灯籠をプラスチック・ケースを利用した新しい灯籠に変更し、団体、クラブ・サークル、五番街以外の方々等に作成いただいた灯籠絵をはめ込み、D棟集会所前広場に配置された机の上に設置しました。
夕暮れからLEDライトが幻想的に灯籠を灯します
設置の段階で各灯籠にはLEDライトを配置、点灯します。明るいうちは目立ちませんが、日暮れて周囲が暗くなるにつれて灯籠は中からLEDライトに照らされて幻想的な雰囲気を醸し出します。
踊り手の熱気は夜の蒸し暑さより勝る….?
暗くなってもまだまだ蒸し暑い夜でしたが、踊り手の皆さんは最後まで元気よく踊っていただいたようです。灯籠も踊り手さんに負けずに最後まで明るい光を放っていました。
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