PHPとは
PHP(PHP: Hypertext Preprocessor)とは、WebサイトやWebアプリケーションの「裏側(サーバー側)」の処理に特化したプログラミング言語のことです。
そして現在、世界中のウェブサイトの約7割はPHPを利用したWordpressで作成されており、当ホームページもWordpressを利用して機能しています。
PHP2Shellとは
2026年10月20~21日頃、PHPの深刻な脆弱性の再現方法が公表されてしまい、その通称が「PHP2Shell」と呼ばれています。簡単に説明すると、この脆弱性を利用するとホームページの内容を根底から書き換えて削除したり、ウィルスをばらまく全く別のサイトに書き換えることなどが可能になります。
この脆弱性はもともとセキュリティ会社CalifやGoogle傘下のグループによって8月ころに発見されており、その脆弱性をPHP運営団体に情報共有をし今後修正予定になっていたものでした。しかしながら修正される前に再現方法が公表されてしまい、PHPを利用したサーバー運営企業などが緊急のメンテナンス、サーバーの一時停止を行なうような事態となり、そしてPHP運営団体も当初の予定を繰り上げて最優先対応する結果となりました。(深刻度が10点満点中9.2の評価)
当ホームページの対応について
当ホームページは「X SERVER」というサーバーを契約して利用しております。そしてX SERVERが提供しているPHPの修正パッチは23日頃に完了しているため、今回の脆弱性による攻撃は起きない状態になっていますので、ご安心ください。
なおPHP2Shellの脆弱性が公表された直後にはX SERVERのサイトにて対応中の表記がありましたので、迅速な対応と思われます。(今後もX SERVERの継続利用で問題ないと判断できます)
参考リンク
今回の出来事に興味のある方は下記の記事などを参考ください。






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