相良 明(D-1019)
撮影地:新宿御苑
太陽は顔を出してはいたが、うすい雲があるのか、なんとなくもやがかかったような、四月の新宿御苑でのできごと。
ふと空を見上げると、飛行機雲が見えた。
すると、その飛行機雲の影が、突如、うすい雲の上に現れた。
きわめて珍しい現象を見た思いで、カメラを向けた。
黎明の死海
撮影地:イスラエル
海抜マイナス400メートルの死海。
少々薄ら寒い3月末の夜明け前とはいえ、多くの人が浮泳を楽しんでいた。
塩分濃度は35%で、通常の海水の10倍。
『15~20分以上の入水はダメ。また、体に傷などがあれば、ヒリヒリと痛むし、もし、海水が目に入ると、病院通いは必至…』との注意書きがあった。
加納 とし子(A-711)
桜井 登(D-805)
近藤 照子(D-813)
大久保 雅之(B-410)
当日は好天に恵まれ、橋の上から見た多摩川は非常に綺麗で、周りの景色を入れないで水面だけを撮った。
原田 達夫(A-608)
若園 建(A-418)
昨年の「秋の合同展」で紅葉を中心とした鉄道のある風景写真を展示しましたが、今回は冬から春にかけての写真を展示いたしました。
いずれも関東の小さな私鉄の沿線風景ですが旅情を感じていただけたでしょうか。
河村 静子(D-506)
坂本 豊(A-906)
渡辺 毅信(D-1108)
佐々木 勤(B-403)
小野 絹代(管理センタ)
小野 三夫(管理センタ)
飯村清(A-1112)
佐野 一夫(C-112)
栗川 稔(A-107)
八塚 昌具(A-1305)
コンパクトデジカメ 寸写
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